• シニア生活を楽しく

    老いが迫ってきた

    • 2025年1月21日

    この正月期間、私に老いが迫ってきたことを感じました。 12月20日に一人の警備員の同僚が、転んで肋骨を折ってしまいました。先輩の同僚は76歳です。彼は、不意に転んでしまったそうです。そのため、正月期間は、彼の代わりに多く …

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    中国語を学ぶ人の特徴

    • 2025年1月11日

    外国語を学んだ人は、貿易の面で日本の経済的発展に大きく貢献した人たちです。その中でも、中国語を学ぶ人には、他の人とは違う特徴があります。彼らは、あまり目立ちません。政治的な話題も話しません。どうして中国語を勉強するのかも …

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    民主主義が変化した。

    • 2024年12月28日

    民主主義の情報基盤が変わった。人々は、マスコミの情報を信じなくなりました。人々が、マスコミより無名の多数の人々からの情報を信じるようになりました。 兵庫県の斎藤知事は、9月に辞職し、11月に再選されました。辞職の理由は、 …

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    左翼は心が美しい

    • 2024年12月24日

    左翼の人は心の美しい人です。 私は、平和憲法を守りたいという人の心情がわかった。 私は、58年前の高校生1年の時から、自衛隊は違憲だから廃止するべきだという人の気持ちがわかりませんでした。誰も、説明してくれる人がいません …

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    平等幻想の中で生きてきた。

    • 2024年11月12日

    私は、平等という幻想の中で生きてきた。 私は、平等という理想を信じていました。しかし、先週、私は、「現実は、大きな不平等がある。」とわかりました。 わたしは、先月、民生委員として担当地区の70歳以上の男女を見回りました。 …

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    親の運

    • 2024年10月29日

    親の運は本当に大きい。  先日、私は、親の運は本当に大きいと気付きました。あなたがどんな親から生まれるかは、籤運のようなものです。最近は、”おやガチャ”、親の当たりはずれ、という言葉が若者の間に広がっていると聞きました。 …

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    一つの宗教と小さな世界が戦争を終わらせる。

    • 2024年10月13日

    私が初めて外国人を見たのは16歳の時でした。56年前です。ニュースは、国内だけでした。最近、交通手段の進歩や通信技術の進歩により、世界はますます小さくなっています。最近は、アメリカの大統領選が日本の国内報道のように報道さ …

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    新しい日本史

    • 2024年9月21日

    もしあなたが、「日本が嫌いだ。」と思っているとしたら、私は、この本をお勧めします。百田直紀さんが書いた「日本国紀」です。この本を読めば、日本人としての誇りを感じることができると思います。 この本は、小説家の 百田信樹さん …

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    「論語」

    • 2024年9月14日

    今日は、漫画の「論語」をお勧めします。 「論語」の本は、たくさんの種類が出版されています。私は、初めて読んだ時、あたり前のことが書いてあり、少しも面白くありませんでした。内容は、著者によって少しずつ違いがあります。しかし …

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    善意の活動はどこまでも続く

    • 2024年7月27日

    地域の助け合いは続いていた。 私は、友人から紹介されて民生委員になりました。民生委員制度は、1917年に岡山県から生まれたそうです。100年以上も前に始まっていました。民生委員は、鎌ヶ谷市に200人ぐらいの人がいます。民 …

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