私は、先日「食事と健康」という講座を聞きました。
その中で、この図を見ました。
最新の統計では、日本人の男性の平均寿命は、81.4歳です。
また健康寿命は、72.7歳です。
つまり健康でない8. 7年を平均寿命まで過ごすことになります。
この期間は、フレイルと呼ばれています。
私は、健康寿命がもうすぐ尽きます。
そして平均寿命までの9年間を生きることになります。
これは、統計的な真実です。これは、不都合な真実だと思いました。
私は、この図を見て、今頃がっかりしています。
そして死ぬための準備をしなければと思いました。
Inconvenient truth
I listened to a lecture on “Food and Health” the other day.
Among them, I saw this diagram.
According to the latest statistics, the average lifespan of Japanese men is 81.4 years.
The healthy life expectancy is 72.7 years.
In other words, men will spend 8.7 years of unhealthy life up to the average lifespan.
This period is called frailty.
I am nearing the end of my healthy lifespan.
And I will live for nine years until the average lifespan.
This is a statistical truth. I thought this was an inconvenient truth.
I’m now disappointed when I see this picture.
And I thought I had to prepare for death.